知っておこう!認知症の予防策あれこれ

脳の活性化して認知症を予防

最近物忘れが多くなったり、物を置いた場所を思い出せなかったり、今話している人の名前が分からないなどが多くありませんか。認知症とまではいかない状態ですが、認知症にならないために予防しておくことは大切です。

認知症予防に良いとされるものはいろいろありますが、最もお金がかからない予防策は、人としゃべることです。なるべくいろいろな人と多く話すことが大切です。日頃から新聞やテレビなどで自分の記憶にインプットした情報を、人と話すことでアウトプットしましょう。目や耳などから入った情報を口から表現するのです。次のアウトプットの機会まで、また目や耳などを敏感にして情報をインプットしておきましょう。そうすることによって、脳の中を活性化させ、常に刺激のある状態にしておきます。

人は見たり、聞いたりする際、それぞれ脳の違う部位を使い分けます。さまざまな刺激を与えて、脳全体を動かすのです。特に良いのは、外国語の勉強で、英語などは効果的で良いでしょう。中学校レベルの教科書からまた始めてみても良いかもしれません。英語を見て、単語を覚えてみることから始めるのです。

また、ヒアリングをすることも脳の活性化に良いとされています。英語の映画、海外ドラマでも何でも良いので、耳で英語を聞く事を積極的に行いましょう。さらに、それらで覚えたことを英会話でアウトプットすることも大切です。

最初はスムーズに英語で話せないかもしれませんが、しばらくすると片言でも話せるようになります。最近は外国からの観光客が多く見られ、ますます英語の需要が増えていきます。このように脳の活性化を図ることが認知症の予防に繋がるのです。